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「久しぶりにカッコよく決めてみようか。」 【ライダー名】 仮面ライダーゾルダ 【読み方】 かめんらいだーぞるだ 【変身者】 北岡秀一由良吾郎 【スペック】 パンチ力:300AP(約15t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを7秒 【召喚機】 機召銃マグナバイザー 【契約モンスター】 マグナギガ 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚シュートベント-ギガランチャーの召喚シュートベント-ギガキャノンの召喚ストライクベント-ギガホーンの召喚ガードベント-ギガアーマーの召喚ファイナルベント-エンドオブワールドの発動 【声/俳優】 涼平、現:小田井涼平(北岡)弓削智久(由良) 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第6話「謎のライダー」 【詳細】 バッファロー型ミラーモンスターのマグナギガと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「北岡秀一」。 主に射撃系のアドベントカードを駆使し戦い、「マグナバイザー」による射撃でカードを使わずとも安定した攻撃力を発揮する。 同じカード名で複数の武器を呼び出せるのが最大の特徴。 「シュートベント」はマグナギガの両腕を模したギガランチャー、両脚を模したギガキャノンを呼び出し、「ガードベント」では胸部を模したギガアーマー。 劇中では未使用に終わったが、「ストライクベント」では頭部を模したギガホーンを呼び出し、総じて枚数も多いため、他のライダーに比べ、飛び道具が多く安定して戦えるのが強み。 劇中の終盤では助手の「由良吾郎」が志半ばに亡くなった「北岡秀一」の代わりとして変身している。 必殺技はマグナギガを召喚し全身の火器を一斉発射する「エンドオブワールド」。破壊力は7000AP(約350t)。 『ディケイド』では裁判の参加者が変身しており、変身者は不明。 『超スーパーヒーロー大戦』ではゲーム『超スーパーヒーロー大戦』内で「チームエグゼイド」の緑枠戦士としてセレクトされる。 本来の「ゾルダ」と違い、ゲームキャラクターでしかない。変身者は本来の作品と同様に「北岡秀一」。 『超スーパーヒーロー大戦』の勝利者特権である仮面戦隊ゴライダーのミドライダーへと変身した。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では事情は明確には不明だが、「由良吾郎」がデッキを持った変身者となっている。 「ゾルダ」の正規変身者の北岡秀一の脱落理由には普通では助からない病気が多く、ライダーバトル内で亡くなったのは由良吾郎だけだからかもしれない。
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【ライダー名】 仮面ライダータイガ 【読み方】 かめんらいだーたいが 【変身者】 東條悟(龍騎)戸塚(RIDER TIME) 【スペック】 パンチ力:250AP(約12.5t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 白召斧デストバイザー 【契約モンスター】 デストワイルダー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ストライクベント-デストクローの召喚フリーズべント-相手の発動したカードを凍らせ無効化させるファイナルベント-クリスタルブレイクの発動 【声/俳優】 高槻純(東條悟)菅原健(戸塚) 【スーツ】 永瀬尚希 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~(2017年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第35話「タイガ登場」 【詳細】 トラ型ミラーモンスターのデストワイルダーと契約した者がカードデッキをVバックルへ装填し変身するミラーライダー。 変身者は「東條悟」。 頭部は虎の爪にも髭にも見える部分がある。 胸部の装甲は想定では「ミサイル」の直撃でも、傷つかないなどの防御力も高い(劇中では戦闘スタイルも相まってか、そんなことはなかった)。 ストライクベントを使って呼び出されるAP2000の手甲「デストクロー」を用いた格闘戦を得意とし、 フリーズベントを使い、相手のカード(というより相手が呼び出したモンスター)を停止させ、その隙に自身の「ファイナルベント」を発動させると言う戦法を得意とする。 設定上は「コンファインベント」の対策用カード「リターンベント」のカードを持っているが、 劇中ではコンファインベントを持ったライダーと同時期には登場せず、カードは未使用となっている。 『13 RIDERS』にて先行登場している。 必殺技はデストクローを構え、デストワイルダーが引きずってくる相手に突き立て結晶爆発させる「クリスタルブレイク」。 構えるタイガのところまでモンスターが引きずっていく都合上、デストワイルダーが攻撃を受けるなどして失敗する場合が多かったが、 背後からデストワイルダーが不意打ちにて攻撃を行うため、初撃の命中率だけは極めて高いものとなっている。 『ディケイド』でのタイガの変身者は名称不明。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では仮面ライダーガイ側の勢力の一員となる「戸塚」という人物が変身している。 【仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~】 劇中に登場する「ビーストライダー・スクワッド」のメンバーとして何者かの手で蘇った。 劇中では鏡飛彩の助手の「みずき」を襲い、ブレイブの出方を見る役割を与えられる。 ブレイブとの決戦ではダークキバ、サソードがあっさり倒され、ビーストと共にブレイブと距離を取って戦闘しているが、 変身したリーダー格の王蛇によって、ブレイブの攻撃を受けさせる楯代わり(ガードベント)にされ消滅した。 正体は他のビーストライダー・スクワッドと同様、謎の組織によって、収集されていた仮面ライダーのデータを元に複製された個体の模様。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーダークカブト 【用語】 ダークライダーキック 【よみがな】 だーくらいだーきっく 【登場話】 第21話 仮面ライダーダークカブトの必殺技。変身機能を持つカブトムシ型昆虫コア・ダークカブトゼクターの上部のフルスロットルと呼ばれるスイッチを入力してダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」を倒して「Rider kick」の電子音声と共にゼクター内に生成・貯蔵されたタキオン粒子を開放して脚に集中させ、空中に飛び上がってキックを放つ。オリジナルのカブトの物語では飛び上がらずにその場で回し蹴りをする技だった。 【関連するページ】 仮面ライダーダークカブト 必殺技
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「スカル!」 【ライダー名】 仮面ライダースカル 【読み方】 かめんらいだーすかる 【変身者】 鳴海荘吉(ソウキチ)偽鳴海荘吉 【ガイアメモリ】 スカル 【スペック】 パンチ力:2tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを6.3秒 【声/俳優】 吉川晃司 【スーツ】 永徳 【登場作品】 MOVIE大戦2010/仮面ライダーW ビギンズナイト(2010年)風都探偵(2019年) など 【テーマソング】 「Nobody's Perfect」 【詳細】 鳴海荘吉が「スカルメモリ」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 仮面ライダーWとは異なりメモリは1本の仕様だが、変身する鳴海荘吉の運動能力も相まって非常に高い戦闘力を誇る。 使用武器はトリガーマグナムに酷似した「スカルマグナム」。 通常時でも銃身はマキシマムドライブの発動と同じ位置にある。 メモリの能力として変身時は不死という特性を持つ。 必殺技はスカルメモリをスカルマグナムにセットし発動する強力な弾丸を発射する「スカルパニッシャー」。 「W」を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇る。 他のライダーのように「ライダーキック」も発動しているが、様々な劇場版では技の仕様が異なっている(『超電王トリロジー』では往年のキック、MOVIE大戦COREなどの描写では球体を蹴るシンバルキック)。 「仮面ライダーW」が使用する決め台詞は元々はこの姿に変身した鳴海荘吉が使用していたもの。 変身しても荘吉は持つ帽子を被り、ハードボイルドな姿勢は変わることはない。 『ビギンズナイト』に登場する偽鳴海荘吉も変身しているが、 実はドーパントの能力にて姿が変わっただけで、戦いの末に正体が判明している。 『MOVIE大戦CORE』ではかつて初変身した際には心の迷いから完全なスペックを発揮するに至らず、頭部がクリスタル状の仮面ライダースカルクリスタルと呼ばれる姿となった時もある。 『風都探偵』では使用していた変身アイテムがタブー・ドーパントとの戦闘の際に壊れていたことが明かされる。
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「ドライブ!タイプミラクル! ハート・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーハート 【読み方】 かめんらいだーはーと 【変身者】 ハート 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプスピードワイルドテクニック 【声/俳優】 蕨野友也 【スーツ】 藤田洋平 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーハート(2016年) 【詳細】 ハートがシフトハートロンと複製ドライブドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 プロトゼロというイレギュラーな素体での変身であるため、 この形態への変身は全エネルギーを消費してしまう。 特殊なコア・ドライビアがエンジンとして搭載されている。 「タイプスピードワイルドテクニック」の難点を解決し、ドライブの姿を模倣した形態となる。 その姿はドライブの最強形態「タイプトライドロン」とハートのロイミュードの姿「ハートロイミュード」を合わせたようなものである。 ライダーの能力としてバイラルカキマゼールというタイヤカキマゼールと似たような力もあり、体内に宿るブレン、メディックの力も扱える。 必殺技はバイラルカキマゼールで自身の力を発動してから必殺キックを放つ「ハートドロップ(仮)」。 【活躍】 ロイミュード5886を倒すために機能停止を覚悟で変身。 メディック、ブレンのバイラルカキマゼールの力で追い詰め、自身のバイラルカキマゼールの力を使い、「ハートドロップ(仮)」でロイミュードを倒した。 だが、予想通りに限界を迎えて機能を停止してしまい、チェイス蘇生に利用するはずだった元の素体へ戻ってしまった。 【余談】 変身者のハートは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて「タイプトライドロン」に変身した経験がある。 同じタイプのライダーとして数年後には仲間のブレンが変身したライダーが登場する。
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【名前】 仮面ライダー滅亡迅雷 【読み方】 かめんらいだーめつぼうじんらい 【俳優】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー 【分類】 仮面ライダー 【変身者】 滅/仮面ライダー滅迅/仮面ライダー迅雷/仮面ライダー雷亡/仮面ライダー亡 【詳細】 滅亡迅雷.netに属するヒューマギアの4人が滅亡迅雷ドライバーを介して変身した仮面ライダー。 各部機能、及び身体スペックは外部サイトリンク先を参照。
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「響鬼、紅(くれない)」 【ライダー名】 仮面ライダー響鬼紅 【読み方】 かめんらいだーひびきくれない 【変身者】 ヒビキ 【スペック】 パンチ力:最大8000貫(約30t)キック力:最大1333貫(約50t)ジャンプ力:ひと跳び49.5間(約90m)走力:100mを2秒 【基本フォーム】 仮面ライダー響鬼 【最強形態】 仮面ライダー装甲響鬼 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーウィザード(2013年) など 【初登場話】 第24話「燃える紅」 【詳細】 仮面ライダー響鬼の持つ炎の気を最大限まで高めることで変身する強化形態。 夏に出現する等身大魔化魍に対抗するための姿で、全身の筋肉を極限まで酷使するため、変身時間は1時間が限度。 また、変身するには集中的に山篭りし、鍛えなおさないとならないという夏限定の形態。 鍛え方が不十分だと、両腕の一部のみ、赤くなった中途半端な姿になるが、 その状態でも攻撃力は飛躍的に向上している。 使用武器は基本形態のものと同様の装備となる。 身体能力の大幅な強化と共に、使う音撃には炎の属性をプラスすることで、威力を強化することが可能。 「音撃打・灼熱真紅の型」は音撃棒を叩き込んだ相手に炎の音撃鼓を作り出し、一撃で粉砕する必殺技。 更に巨大な魔化魍相手には普通に音撃鼓を取りつけて、清めの音を叩き込む「音撃打・爆裂真紅の型」を使用する。 強化形態でこのスペックははっきり言って、異常の度合い。 並みの平成ライダーの最強形態も凌駕する身体能力があり、 機械の助けを借りるわけでもなく、人間のまま、この力を発揮するというのはある意味恐ろしいレベルの話である。 二段階変身を可能にしている鬼は響鬼が唯一。 『ウィザード』では原典とは違い、特殊な形にて登場。
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仮面ライダーカイザ 2弾 6弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-029 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ブレイガンショット コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のボウギョ-800 解説 ファイズから1弾遅れて彼も参戦。ファイズが初登場時から演出技を引っ提げて参戦したのに対し、本人は何と下位技。どうして扱いが違うのか…。しかしアビリティはSRファイズの相手弱体化版といえる内容でAPバトルに勝てばコウゲキ・ボウギョ-100を下げる事が可能。バーストアビリティは超強力でライジングパワーが7以上ならば表アビリティも加算して合計900以上も削る事になる。しかし欠点はボウギョ面で紙レベル。またスロットは表が安定型なのにも拘らず、バーストすると彼の2面性を具現化したのか構成が大きく変わってピーキースロットになる点に注意。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-017 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ チームにファイズがいるとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 80 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のアタックポイント+10。さらに、あいてのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 ファイズのLR化と共にゴルドスマッシュを実装してSRで再登場。表面はファイズがいればライジングパワーを増加させるアビリティ。同弾のLRファイズと組ませることで1ラウンド目から大量のライジングパワーを稼ぐことが出来る。バースト面はパワー指定はあるがAP増加とアタッカーのアビリティ発動封印を同時にできる非常に強力なもの。AP増加は+10だが相手にアタッカーが居なくても無駄にならないのが嬉しいところ。欠点であるバーストしても最大値80から上昇しないスロットを補える。…ちなみに高レアの1弾SRとファイズの同弾LR(LREX)はいずれもアタッカータイプ。表では協力していても裏(バースト面)ではちゃっかりメタカードになる…実に彼らしい。このカードの表面もバースト面もカイザブレイガンを持っているのに、必殺技はゴルドスマッシュとなっている。カイザスラッシュはいつ実装されるのかと思われたが、この4年後に… ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-044 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 カイザブロー コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500さらに、あいてチームにファイズがいるとき、チーム全体のアタックポイント+20 解説 ライバルレアの1枚。アビリティは左レーン指定で自身のひっさつ強化とAP+20を得て、バーストアビリティは体力に関係なくひっさつを更に強化でき、(相手にファイズがいればの話だが)加えてAP+20を得られる。無条件で必殺威力を強化できる点は他のライバルレアにはない強みである。逆に副次効果の発動条件は最もキツいが、条件を満たせばAP+40とLRファイズ裏面のアクセルフォームに並ぶ補正が手に入るのも何かの縁か。もちろんブレイカーなのでバーストすれば次のラウンド終了まで相手のアビリティを無効化できる。ちなみにバースト面のイラストはライド時代に初収録されたカイザのカード、SR・4-019のイラストである。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-023 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 ゴルドスマッシュがテクニカルタイプでN落ち。順番指定で相手のボウギョを削る点ではND1弾シャドームーンと同様で、バーストアビリティは無条件でライダーガッツを超ダウンさせる事が可能。その代わりに体力は低めなので他の仲間でサポートする必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+1000 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてデルタ参戦に合わせてSRと同じフィニッシャータイプで再登場。表面はレーン指定でオイウチアップを施し、バーストアビリティはコウゲキ超強化とAP+10を図れる。イラストは同弾のファイズとデルタとの繋ぎ絵なのだが、アイコンは蹴4、拳2なので同弾のファイズとはダブルアタックを狙うのは絶望的である。(ファイズは剣4、蹴2)ただ、絵と必殺技が合っているのは実はカイザだけなのでさすが草加というべきか。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、あいてのチームタイリョクを700吸収する。 解説 初登場以来の久しぶりのアタッカータイプでR収録。性能はR相応だが、流星塾の仲間に合わせてくれたのだろうか、バースト面のアイコンが素手になっており両面素手統一されている。アビリティはAPバトルに負けたときに、相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害をする。これと同じアビリティを持つカード(D2ギルス、D6Rマッハ、K1-003ゴースト、K1ガタキリバ)も増えてきたので、これらと組んでAPバトルに負ければ、相手のテクニカルゲージを超高速にすることができる。並のプレイヤー相手なら、テクニカルバトルで優位に立てる。タイリョクが3500を下回ってからバーストすると、相手のタイリョクを700吸収して回復 相手のタイリョクを削ることができる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-024 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 カイザブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 3弾ぶりに初のパッションタイプを備えて前回と同じくRで登場。アビリティはタイリョクが5500指定というSRファイズやXライダーと同じ条件で自身のみでコウゲキ強化とテクニカルゲージをアップさせ、バーストアビリティは無条件で必殺+800と相手のミガワリ発生率をダウンさせる事が可能。ただし今回はバーストするとD6弾以前と同じくカイザブレイガンを装備する上に90と60しか無い2数値型スロットに切り替わる点は頭に入れておきたい。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-023 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 カイザブロー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 2弾飛ばしてRR以来のブレイカータイプで登場。そしてスロットは1年ぶりとなる素手統一仕様となった。アビリティは1ラウンド限定で必殺+500とバーストゲージを上げやすくするが、正直前回Rより見劣りしてしまう上に先行が取れなかったら無意味となってしまうのが難点。バーストアビリティは前回と同じ効果なので火力もそこまで変わっていないが、運よく1ラウンドでバースト出来ればそのラウンドに限り必殺火力は3800となるし、ブレイカータイプなので前回以上よりも攻めに特化出来るのがポイントだろう。イラストは46話におけるデルタ(村上)との対峙シーンで、次ナンバーのデルタと繋ぎ絵となっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひっさつ+400 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 新登場キャラのラッシュに押されてか、約一年ぶりの登板。表裏ともにアイコンが銃というのは今回が初。それに伴い、新しい表面専用の必殺技が追加された。表面はアビリティ込みでひっさつが2000と破格。敵にブレイカータイプがいる場合は気をつけなければならないが、裏面がコウゲキ以外のパラメータ&アビリティが今一つパッとしないので、表のまま戦った方がいいかもしれない。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-058 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてのチーム全体のジャマータイプ以外のコウゲキ・ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 100 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 銃アイコンを持っているライダーのひっさつ+500 さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、次のラウンドまで、コウゲキを2倍にする。 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンの1枚で、カイザとしてはD3弾以来の高レア収録。今回ディケイド激情態の必殺技の中で彼のマシンであるサイドバッシャーが初登場した事に関連したか。銃アイコンに止める事で、RP+1とテクニカルゲージアップの効果が次ラウンドまで発動する。が、副効果は変則的で「俺の事を好きにならないヤツは邪魔なんだよ!」と言わんばかりの相手に自分と同じジャマータイプ以外の全てのタイプの攻防を-200下げる物。相手チームがジャマータイプオンリーのデッキの場合、副効果は全く発動しない点に注意。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化に加えて、銃アイコン持ちのライダーに限り更に必殺強化が加わる。もちろん自分も含まれるので、ジャマーボーナスを含めれば6250まで強化される。更に相手よりRPが多ければ表同様に次ラウンド指定だが、攻撃を2倍に引き上げられるのでジャマータイプらしく先攻を取りたいところ。…なお、今弾のファイズとデルタを使って原作デッキで組もうとするとアイコンがバラバラなため、揃わなくなってしまう点に注意。どうしてもファイズと組むなら古いカードになるがフォンブラスター持ちか、ブラスター始動のカードを組もう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-026 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3900 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ②チームにフィニッシャータイプがいるとき、1R毎、相手の防御-300 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3900 必殺技 クロスエクシードチャージ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルスピードを超絶アップ さらに、R3までバーストしていると、必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 RT2弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠は長らくCP止まりだったカイザが「仮面ライダージオウ」にて草加本人が出演した事に合わせてか、待望の本人ボイスを引っ提げてLR昇格。しかもカイザとしては初となる剣アイコン持ちのカードとなった。アビリティは自身と同じタイプではなければ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、自分側のチームにフィニッシャータイプが入れば、毎ラウンド初めに相手の防御を-300に削られるが、自身のライジングコストが+1に増えてしまう。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、ラウンド3までならば、追加で必殺威力の強化と相手のテクニカルゲージをリセットできる。なお相手側に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに前ナンバーのLRファイズとは繋ぎ絵になっている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃・必殺+300 オイウチ効果がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 3弾ぶりの登場は初登場弾を連想させるアタッカータイプで、BM3弾同様にバーストしても銃アイコン持ち統一型。だが本弾のファイズ勢の中で、レアリティこそはRだが肝心の能力はというと、ファイズやデルタが素手なのに彼だけは前述の通り銃持ちのため合わせにくいのが難点。銃持ちなのでBM3弾と同じ銃アイコン統一のデッキで運用した方がいいかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ブレイクガンシュート コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1150 タイリョク 1950 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 ミガワリ・カウンター発生率がアップ 解説 ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダー555が2020年3月29日の配信で最終回を迎える事とその本編21話を再現したメモリアルフィニッシュでファイズが登場したためか、バーストライズ4弾スタートの4日前に配信された48話で退場となった草加も登場。だが、メモリアルフィニッシュに選ばれたのが気に食わなかった(一応スキャン演出でファイズアクセルを渡すシーンで登場しているのだが)のか、ファイズや次ナンバーのデルタが素手なのに対して彼だけは最初から銃アイコン持ちで合わせる気が全くなく、更に体力もバーストライズ3弾に続く傾向か一部カードの体力が旧弾並みに低いのが難点。過去のカイザの素手仕様カードがあるならそっちを使うのが無難。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 ブレイクガンシュート コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2750 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン 解説 ジオウのVシネマ「ゲイツマジェスティ」にて本人出演、同時にオーガ参戦に合わせてRT2弾ぶりにブレイブタイプで収録。テクニカルバトルパーフェクト勝ちでバーストゲージ上昇率が超アップする一方、バーストアビリティは必殺+1000と1番バーストでテクニカルゲージスピードダウンだが、AP強化の代わりにタイリョク半減のデメリットが付くブレイブタイプのために割に合わないのが欠点。今回の見どころは前ナンバーのファイズ同様にフレーバーテキストが「パラダイス・ロスト」仕様になっている点。この点だけでもフレーバーテキストのコレクション用としての価値があるだろう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-032 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト3 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 1年経っての再登場はファイズCP収録記念として、長らく高レア続きであった剣アイコン持ちの初の低レア落ちかつ必殺技が両面ゴルドスマッシュ統一型で登場となった。だが、キャンペーンに選ばれたのがやはり気に食わなかったのか、ファイズがアビリティの関係で銃アイコンなのに対して彼だけは最初から剣アイコン持ちで合わせる気が全くないのが欠点。一応、表アビリティで高レア並みの体力を得られるのだが…。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-024 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 ブレイクガンシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットが2以上揃ったとき、防御+400 AP+15 バーストゲージの上昇率アップ②スロットが揃っていないとき、AP+30 バーストゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 3100 必殺技 ゴルドスマッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップさらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 2弾ぶりの登場は久々のSRで再登場。ちなみに公式Twitterでの公開日は奇しくも9月13日と丁度カイザの日に合わせた形となった。今回のアビリティは以前出たSRファイティングジャッカルレイダーやLRブレイズと同じスロットアイコンが2以上揃ったか、全員がバラバラだと発動する分岐式で最低でも1つ目が発動すれば50無しだがゲキレツ80止まりスロットの弱点を解消できる。特にカイザの強力なAPアップ持ちの高レアはD3弾以来であり、蓄積APアップは今まであまり出ていなかった事もあって、加速力は安定。もちろん前回Nでは合わなかったキズナカタメ!CPのファイズと合わせやすい銃アイコンのため、使いやすくなったのは大きい。バーストアビリティは後半が体力多い指定だが、新要素のアビリティスタンプボーナスのおかげで後半が発動できなくとも最低限のフォローが可能。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR3-005 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 700 タイリョク 3650 必殺技 カイザスラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、必殺+1500 テクニカルゲージが超絶アップ②チームにメカニカルタイプが2体以上いるとき、メカニカルタイプの必殺+1500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーカイザ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 サイドバッシャー バトルモード コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、相手より体力が多いと 次のRまで、相手のオイウチ・カウンターを封印 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードの5枚目はカイザ。ちなみにここからLR枠となる。今回は新たにディケイド激情態が使用していた…というよりは元々本人が使用していた専用マシン「サイドバッシャー」が元鞘に収まった形でバースト面での新技実装となった。それだけでなくRT2弾LRのバースト必殺技内で披露した新技「カイザスラッシュ」をシングルカットする形で表面に実装と相成った。これでバーストしなくてもカイザスラッシュをお手軽に見れるというポイントが出来たのは大きい。アビリティはメカニカルタイプをもう1枚入れるか入れないかで発動する物で、入れた場合はメカニカルタイプ指定で必殺+1500とAP+15。逆に入れていないと必殺+1500と自分のみになる代わりにテクニカルゲージ超絶アップの効果。どちらかのアビリティを生かす場合前者は全員メカニカルタイプ固定になるのに対し、後者は同じメカニカルタイプを入れないだけで場合を選ばないテクニカルゲージ超絶アップとなるので、実質的にRT2弾の完全上位互換となる。もちろんアイコンは合わないがG2弾LRファイズのサポートとしてもこなせるのでやっと相性のいいカードが出来たのはありがたい。バーストアビリティは必殺+2500と相手ミガワリ発生率超絶ダウン、そして体力が相手より多いと次ラウンドまでオイウチとカウンターを封印する効果。カウンター封印の効果自体、発動条件が厳しめな物が多かったためこのような体力多い条件で封じれるのはありがたいところだ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 草加雅人がカイザギアを使用し、カイザフォンに913のコードを打って変身する仮面ライダー。第10話で初登場。草加本人は第13話から第48話まで登場。 デルタの次に作られた仮面ライダーで、デルタ同様に誰でも変身できる。ただし不適合者の場合、狂暴化するデルタと違いこちらは装着者がオルフェノク、もしくはオルフェノクの記号を持っていない場合、途中でエラーが起こって変身解除時に死亡してしまうというリスクを持っていた。 草加が登場するまでは劇中ではさまざまな人物が変身したものの、不適合者のため誰一人として死亡してしまうも復活したクロコダイルオルフェノクに苦戦するファイズの前に現れた草加雅人が装着し、退ける事に成功。更にカイザギアのリスクも起きなかったため、以後は草加がカイザギアを用いてカイザとして戦うようになった。 ただし草加雅人は一見、文武両道の好青年ではあるが、実際は陰険な手段を用いて仲たがいさせるほどの腹黒い人間であり、30話では一度は和解した乾巧/仮面ライダーファイズと木場勇治/ホースオルフェノクを仲を裂くべく巧を気絶させてファイズギアを強奪し、そのままファイズに変身してだまし討ちを誘い再び仲たがいさせた。一方で33話ではデルタギアを使用してデルタにも変身し、オルフェノクを倒すなど劇中で3つのライダーズギアを全て使った人物としても知られる。 これ以外にカイザとなった人物は高宮航太(第10話、第11話冒頭。素顔は見せていない)、西田清高(第11話、2番目の変身者ではあるが、巧の前でカイザとなった初の変身者で草加登場以前で唯一オルフェノクを倒した人物)、神道貴久(第12話、復活したクロコダイルオルフェノクに挑むも敗れる)、木場勇治/ホースオルフェノク(48話後半~最終回)、影山冴子/ロブスターオルフェノク(第24話、第25話)、劇場版では菊池啓太郎(ただしドリンク「変身一発」を2本飲んだ状態)が変身した。 必殺技はカイザブレイガンにメモリーをセットし、エクシードチャージを発動。相手を拘束して斬撃を叩き込む「カイザスラッシュ」、ファイズと同じ「グランインパクト」。劇中中盤の25話で入手した双眼鏡型アイテム「カイザポインター」を使用してクリムゾンスマッシュと同じ発動シーケンスを行いつつも、ドロップキックを叩き込む「ゴルドスマッシュ」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は銃剣兼用の武器「カイザブレイガン ガンモード」が小型銃として装備。素手で戦うカードもある。 映画「仮面ライダー大戦」での活躍の影響もあってか、6弾でSRで収録される。 そしてボインターで相手を拘束してキックをする必殺技「ゴルドスマッシュ」が搭載された。ポインターもガンバライドの円錐型から、劇中同様の二重四角錐の形に修正された。 また専用バースト演出も追加され、襟元を掴んで首を回す特有のポーズが再現された。 ND3弾で「ライバルセレクション」として専用レアリティ「ライバルレア」で収録。 ちなみにガンバライド時代に、「イラストを順に並べると「ゴルドスマッシュ」のシークエンスの再現になる。」という試みが行われており、そのイラストが再録されたバースト面を並べると同じことができる。 ND6弾(第6弾)→2弾(第5弾)→ND3弾(第4弾)→BK2弾(004弾)の順。 RT2弾では「仮面ライダージオウ」にも登場した影響なのか、『草加雅人役』の『村上幸平氏』の本人ボイスが実装される事となった。
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仮面ライダー龍騎 ドラグクローファイヤー ドラゴンライダーキック 龍騎サバイブ ファイヤーウォール メテオバレット バーニングセイバー ドラゴンファイヤーストーム 仮面ライダーナイト シャドーイリュージョン ソニックブレイカー 飛翔斬 ナイトサバイブ ダークトルネード 疾風断 仮面ライダーシザース シザースアタック 仮面ライダーゾルダ エンドオブワールド 仮面ライダーガイ ヘビープレッシャー 仮面ライダーライア ハイドベノン 仮面ライダー王蛇 ベノクラッシュ ドゥームズデイ 仮面ライダータイガ クリスタルブレイク 仮面ライダーファム ミスティースラッシュ 仮面ライダーベルデ デスパニッシュ 仮面ライダーインペラー ドライブディバイダー 仮面ライダーリュウガ ドラグクローファイヤー ドラゴンライダーキック 仮面ライダーオーディン エターナルカオス オルタナティブ/オルタナティブ・ゼロ デッドエンド
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【ライダー名】 仮面ライダーリガド 【読み方】 かめんらいだーりがど 【変身者】 ジット 【スペック】 パンチ力:71.1tキック力:152.5tジャンプ力:ひと跳び172.1m走力:100mを0.8秒 【声/俳優】 佐藤流司 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2023年) 【初登場話】 47話「創世Ⅸ:ホンモノの仮面ライダー」 【詳細】 デザイアグランプリのゲームマスターのジットがジリオンドライバーにシリウスカードを読み込むことで変身した仮面ライダー。 仮面ライダーグレア、グレア2、仮面ライダーゲイザーの上位互換型の存在。 だが、ヒュプノレイやドミニモンレイといった遠隔操作システムは存在しないもの、システムとして「ソブリンレイ」を持つ。 システムとしてデザイアグランプリのオーディエンスとコネクトすることで、それぞれが持つ「願い」を破壊の力へと変換する機能を備え、絶対的な戦闘力を与える力を有している。